運がいいとか 悪いとか~ 人はときどきそういうけれど~♪
という歌がありましたが・・・・(古くてすみません;)
「運がいい」という場面は、自然時間の法則で言うと
「共時性秩序」シンクロニックオーダーという部分です。
シンクロの波に乗ることなのですが、
乗り始めは、やっぱり「意志」が必要ですね。
目標を定め、挑戦し、素敵な奉仕になるよう繋いで、自己存在を確立、
その基礎があって、倍音の広がり→リズム→共振と続くのです。
シンクロニシティは、共振という原理の現れです。
ですから、馴染みのない波に一歩踏み出すときには、
その波が安定するまでの時間が必要ですね。
初めて行く場所、
初めて会う人、
初めて行うこと、
安定するまで、すれ違いを感じることがあるかもしれません。
よく耳にするのは、「やっぱり縁が無いのかな・・・」とか。
いいえ、違います。
縁はすべての人に平等にあるのですが、
それを繋ぐかどうかは、「人」にあるのです。
そこで諦めないことが大切。
本当に望めば、必ず「共振」の波に乗ります。
運とは、波の中。
どんな波に乗るのかは、自分次第。
もちろん、乗りやすい波、乗りにくい波があります。
乗りやすければいいというわけでもありません。
乗りにくいからダメというわけでもありません。
大きな自然のリズム、銀河のリズムに乗りながら
見極めていきたいですね。
昨日、こんなメッセージが届きました。
「宇宙の気の流れに地球を乗せます。」
辰年。昇龍の波に乗って
2012年 最高に素晴らしい「運」となりますように^^