シンクロニシティとは、虫の知らせのような、意味のある偶然の一致。
そう。「虫の知らせ」ありきなのです。
予定を決めるときに、「ピピ!」と感じるものがあって
その理由や答えはわからないけれど、
結果オーライという流れ。
素敵なシンクロですよね。
そこで、肝心なのは、誰がどう誘うかよりは、
あるいは、誰にどう誘われるかよりは、
誘われてもいないのに、自分が何を感じるのか・・・なのです。
「感じる」ことが出来ないと、頭や心がジャッジしたものに流され
チャンスを逃すことだって多いですよね。
さらに、「聞いてない」「言われてない」「わからない」
この「ない」三兄弟で、シンクロは止まります。
ぜひ、いつもウエルカム!の心を忘れないでいてくださいね。
シンクロは、誰にでも平等に目の前にぶら下がっています。
それに手を伸ばせるかどうかの問題だけなのです。
どこか、人任せだったり、人が運んできてくれるものという感覚にあると
自分で手を伸ばす回数も減りますよね。
もったいないですね。
今日、「直感できました」と言う受講生の方がいらっしゃいました。
説明を受けて納得して来たわけではありません。
自分の「直感」がタイミングを合わせていくのです。
素敵な呪文をお教えしますね。
「必要なものと、必要なときに出会っていきますように!」
日頃から、そんな意識をもって進みましょうね!
見えないものが繋がる「電気の月」です。
「必要なものと…」の呪文の言葉に心を鷲掴みにされ、しばらくこの画面を見つめてしまいました。。。いつも素敵な言葉、ありがとうございます。
あきこさん コメントありがとうございます。
あきこさんに、素敵な時間が綴られていきますように。