惑星の月　１日目。
　
コズミックダイアリー講師仲間の方に男の子誕生～！
　
春はベビーラッシュです＾＾
　
どんな人も、誰かから生まれ、誰かに育まれ、誰かと生きてきた。
人の数だけ、ドラマがあり、時間の数だけ、ドラマがある。
　
だから、どんな人も、生まれる目的があり、生きる目的がある。
それを感じると、もっと人という存在や、命への、畏敬の念、畏怖が生まれ
コミュニケーションが変わるのではないだろうか。
　
先日、ソフトバンクの孫さんの、入社式でのお話を読んでいて、そう思いました。
　
「建設的な代案を示せずに批判ばかりする人は、生涯リーダーに成れない。なってはならない。」
孫さんのつぶやきです。
　
提案した代案によって、何も生まれていかなくても
「他責」を続ける人は、どんどん孤立していく。
　
それは不自然。
　
この自然界に、単独で存在しているものなど、何一つ無いからです。
　
私たちは、相互依存の中にしか生きていないことを、もっと知るべき。
　
そして、もう一つのつぶやき。
「私は、あらゆる批判を有難く受け止めたい。それは、私を鍛えてくれるから。 」
　
脆弱な精神から、脱出すること。
それが、人工時間からの脱出なのです。
　
いくら、１３ヶ月のカレンダーを持っても
脆弱な精神のままであるならば、
それは、本当にそのカレンダーを使っていることにならない。
　
人工時間に生きるなにものでもない。
　
柔軟な精神が宿ったと感じるとき、「自然時間」に生きたことを感じるのです。
　
なぜなら、自然のダイナミズムに生きるとは、そう言うことだからです。