ちょうど、2年ぶりに沖縄からミラクルな風。
ハニーこと、三千山祐子さんが富山に。
今回も、たくさんのミラクルを起こして駆け抜けてくれました。
彼女に会うと、いつも思う。
ミラクルの「地」には、愛が必要だと。
愛があってのミラクル。
そして、そのミラクルは、上質なミラクルとなる、と、教えられる。
今回も、彼女はいっぱいの愛でした。
そこに共振してくださったみなさま、ご一緒ありがとうございました。
愛って何だと思います?
愛ってコトバは、よく使いますが、愛って言い替えると何でしょう。
単に優しいでもない。単に受容力でもない。
彼女は、いつも、その答えを私に与えてくれるのです。
今回も、また一つ、いただきました。
新しいご縁もあり、
とても深い対角線も見つけることができ、
10月から始まる、気合を必要とする、新しい取り組みも
粛々と挑んで行けそうです!
何といっても、十数年あまりの私の疑問に
答えを出すきっかけを置いていきました。 笑
いやいや、本当に、感謝です。
彼女がお土産に携えてきてくれた琉球ガラスは
まるで「銀河」
これを見ながら、山盛りな宿題に挑みます。
電気の月 7日目 KIN176黄色い共振の戦士