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立場をわきまえる

立場をわきまえるというのは、決して、他の領域に踏み込むなという
警告的なことではなく
自分が誰であり、何者かを理解するということです。

それは、自分の中心を感じながら生きること。
たとえ、周りで様々なことが起きようとも、
とても、安定した平和な時間です。

誰にも、生まれた目的があり、それを最高に為すための環境があります。

隣の芝生が青く見えようとも、
自分の足元にはちゃんと青い芝生も、美しいお花の種もいっぱいです。

今日、かつて、とても憧れ、羨んだものを目にしても
とても平和な自分を感じる時間がありました。
それは、立場の違いをはっきりと見られるようになったから。
自分は自分の立場で為すことがあり、
その立場でしか為せないことがある。

「今世はこれでいい。 その立場をわきまえて為すことがある。」

そんな言葉が駆け抜けました。

明日は、いよいよ内宮の遷御。神々のお引越しです。
この式年遷宮をイベントごとで終わらせないように、
私たちは1300年も続いてきたこの遷宮の意味を感じていきたいですね。

写真は、以前、伊勢神宮に参拝したときに現れたシカ。
これからも、自分の立場をわきまえながら
やさしさ、美しさ、優美さ、自然との同調が伝えられるように生きていきたいと思います。

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