今日は、にわとり会議の日。
それぞれの「目」には 芽がある。。。目の芽 (あれ? 骨董品の雑誌タイトル)
これから、コズミック時間の中でより活躍していくであろう存在たちが
少しでも活躍しやすいように、働く精鋭たち。。。
望もうと、望まなかろうと、 ビームを受けた存在たち。。。
あたわりを受け止めることが、どれだけ大きな役割と使命を果たすのか。
思うだけでも、ワクワクします。
意識はできるだけ高次元へ
行動はできるだけ現実的に。
さて、夕方、会議に持って行くサンプルを求めて本屋さんへ。
これ!と思って手にした商品のすぐ隣にこんなタイトル
(この二つを同じ売り場に置いた人は凄い。。。そう思いました)
「ホウレンソウはいらない!ガラパゴス上司にならないための10の法則」
さささっと読んだのは
ガラパゴスな上司の特徴
・ホウレンソウ(報告、連絡、相談)ができないことを注意する
・メールで仕事を振る
・エクセルで管理する
・過去のことについての指摘が多い
・草食系部下を「ダメ」と判断する
・何度も同じことで怒る
だそうですよ。
その良し悪しは見る角度で違ってしまうものですが
それでも、今までの何かは、何かに通じなくなっていることは理解できます。
にわとり会議も、新しい時代にふさわしい時間を創ることが大切ですね。
そのためには、ひとり人も、新しい意識に挑戦。。。。
タイミングの波にしっかり乗って、その思いが成就していきますように!