「病気」というものに向き合っていくことが
いつしか「今」という時間につながって来ましたが
近頃、再び、癒しの原点に立ち戻ることが多いですね。
2011年7月に余命1か月宣言を受けたう~ちゃん
その時も念力()登場でしたが
先日、今度はお耳が悪くなって、抗生物質もあまり効果なく、完治はしないだろう宣言を受けました。
これは大変
再び毎日、念力の始まり。
キリストやブッダが手をかざすだけで病気を治したなら
その原理に立ち戻れば、自分たちにもできるはず。。。。
かつてレイキの臼井さんが感じたように・・・・
2011年 黒田講堂で開催した自然時間シンポジウム「祈りと医療」でもテーマになりました
治すではなく、治るようにすることも大切だと。。。。。。
もちろん、病院での投薬と処置は続けたままです。
まあ、歴史を見ても治療の原点は、呪術的なものが始まりだったわけですから
念力もありです。
(念力の本質は、レイキと、その他、自分が知りうるあらゆるものなのですが)
おかげさまで、明らかに、症状は収まりつつある実感。。。。
このまま回復するといいのですが・・・
念力生活は続きます。