13と20の組み合わせで生まれるのが260日の銀河スピン
1から260までの周期を1銀河スピンと呼びます。
本来の時間は直線的な流れではなく、
周期性秩序を持ち螺旋状に上昇するもの。
260日の周期「ツォルキン(マヤ神聖暦)」を使っていると
そんな時間の感覚は、普通になっていきます。
260日目の名前は「黄色い宇宙の太陽」
存在 持ちこたえる 超える 普遍的な火 照らす 生命
最近、「存在」being ということについて思う時間がたくさんあります。
存在することの意味
新しい太陽の時代が到来して、
一人ひとりが、どう存在し、どう輝いていくのか
明日から始まる、新しい260日の銀河スピン
新しい存在へとシフトしていきたいですね。