28日周期のダイアリーでは、
23日目は「恋人たちの再会の日」と呼びますが
その前日、待ちに待った「再会の日」でした。
恋とは、切ないまでに深く思いを寄せること。
それは、ある時には人であり、
ある時には空や大地や植物たちでもいいですよね。
皆さんは、何に恋をしていますか?
今回の再会は、完璧な時間でした。
どこから見ても、どう見ても、完璧でした。
その様子をこんな風に書いている人がいました。
「世界のどこにもない優しい」
(ドラマのタイトルみたいですが 笑)
「誰よりも礼儀正しい」
それを読んで、よく見ているなぁと思います。
優しさと礼儀正しさ
それは、神聖なものの中から生まれるものと同じ感じがします。
神社の境内がいつも掃き清められているように
丹精な姿には同じ空気を感じることができます。
私が最も落ち着き、安らげる場所。
私が欲しいものが、すべて揃っていて
欲しいときに、欲しいものをちゃんと出してきてくれる。
そんな感じです。
丹精な姿だから、そのような生き方になるのか
そのような生き方をするから、丹精な姿になるのか
どちらかはわかりませんが、
お行儀の良さは本当に大切だと、いつも学びます。
また、いつか再会しましょう。
Here I am
I wait for you at the same place