8月6日 広島に原子爆弾が投下された日。
祈りで世界が一つになる時間。
私たちの「祈り」には、力がある。
そんなことを、最先端の科学として研究なさっている
村上和雄先生をはじめ、いろいろな方が登場される
白鳥哲監督の映画「祈り」が完成いたしました。
http://inori2012.com/sakuhin/index.html
富山でも秋以降に上映会を予定しています。
詳細は、決まり次第、ご案内させていただきます。
経済合理性の中の、物質主義の中の価値観
自分だけの都合
人間だけの都合
そんなところから離れた、一人ひとりの「意識」が集まるとき
地球に虹が顕現する。
13の月の暦を提唱した、ホゼ博士は、そう私たちに伝え
ネガティブなものを吸い込み、
自分の中で、ポジティブなものに変容させ、吐き出す瞑想
「虹の橋の瞑想」を薦めていました。
今日は、広島の日ですが、
決して、被害者的な意識ではなく
国境を越え、すべての魂の鎮魂を祈る一日にしたいですね。
平和への道を。