今日は、五色空間さんで、コズミック・ダイアリーセミナー入門編。
テーマは「スペクトルの月」でした。
夕立の晴れた空にかかる虹は
やがてはかなく消えてしまいますけど
人の胸にかかった虹は消えないようでございます。 太宰治「斜陽」より
解放 溶かす 解き放つ
そんなキーワードのスペクトルの月。28日間。
12:60の計時周波数の中にいる私たちは、
例えば、東京まで行くには、飛行機で1時間、電車で3時間半、高速バスで・・・・と
考えますよね。
でも、マヤの叡智に触れていると
それは3次元での時間の話だと言うことが、なんとなくわかっていったりします。
本来の時間は、4次元以上のもの。
だとしたら、東京へは?
そんなことを考えていたら、めちゃめちゃワクワクしてしまいます
ホゼ博士が「時空のサーファー」という本を書いていましたが
ねえねえ
もしかしたら、私たちも、「時空のサーファー」になれる可能性あるよね。
マヤの人たちのように。
その為には、12:60から13:20へと しっかりシフトしないといけませんね。
7年もやっていると、12:60と13:20には、それぞれ違う色がつきはじめて
一瞬にして、色が入れ替わるので、
自分が今、どっちにいるのかがわかったりしてきます。
面白~い。
帰り道、月を見ながら思いました。
時間旅行だったら、月にも行けるよね♪