富山県天文学会の方からこんなサイトの情報をいただきました。
探査機「はやぶさ」の軌跡
13の月の暦 では
かつて火星と木星の間に「マルデク」という惑星があったとします。
この惑星が破壊、分散し、小惑星に・・・という。
その小惑星を探査して帰還した「はやぶさ」
すでに一つの生命体のようですね。
意思を持ち、使命を全うした・・・そんな感じがします。
コズミックダイアリーセミナーで出てくる
「フナブクの意思」とか、太陽の意思とかは、こんな感じなんだろうな・・・と。