ロイヤルプリンセス ライブYOGA 無事終了です 。ありがとうございます。
ゲストアーティストのBUNさんの手作りカリンバは、さらに磨きがかかってみんなを魅了。
さらに、驚きのシンクロで手にしたNavajo(ナバホ族)のシャーマンが使っていたという
笛の音は、それはそれは、神秘・・・。
こんな「音」ってあるんだろうか・・・と思うような響きでした。
ふっと、言葉が浮かんだり、 ふっと、ビジョンが浮かんだり、 ふっと、香りが漂ったり・・・
そして、ロイヤルプリンセスの1Fから4Fまでの光差し込む吹き抜けが、
これまた、いいエコーの役割をなし・・・・ 笑
音の螺旋が吹き抜けを舞い上がっていくのを感じ、宇宙と繋がるって
こんな感じなんだ・・・・・・と思いながら聞いていました。
スタッフの愛ちゃんが朝3時半に起きて摘んできた野草達でいっぱいになった会場
同じくスタッフの梅ちゃんが今日のために手縫いしてくれたコットンのコースター。
蓮の花の刺繍までしてあり、嬉しかったです!
そして、私が知る限り一番おいしいと思う彼女の手作りチャイ 。
BUNさん手作りの「ひょうたんランプ」
入り口には、アースデイとやまの日に子供達が平和への思いを描いた「ピースフラッグ 」
直前まで、私の厳しいダメ出しにも耐えた、スタッフ谷口のYOGA
今までで、最高の出来でした。
13の月の暦 ホゼ博士の提唱する
ネガティブを吸い込み、自分の中でポジティブに変容させ、吐き出す「虹の橋の瞑想」
たくさんのゲストのおかげで、とてもいい時間でした。ありがとうございます。
そして、打ち上げは、荒町「ショウワ」さんへ。
参加されたお客さまの一人が、店長さんに「ジョン・レノンに似てますね」と声をかけ、
「よく言われます」という会話に盛り上がり、
「実は、自分は、ジョンレノンと同じ誕生日・・」というそのお客さまに「シンクロ!」とまた、盛り上がり・・・笑
最後の最後まで、いい時間でした。
始まりがあれば、終わりがある、
終わりがあれば、また、始まりがある。それが宇宙の摂理。
今日、また、新しい始まり。一瞬を見ても、長い人生を見ても、
長い歴史を見ても、その循環の秩序は、変わりなく存在し、
変わりなく働きつづけていることを感じます。
今、大きな過渡期にいる私たち。
その波は、とても大きく呑まれそうになるのですが
ずっとずっと願い続けてきた余分なものを手放し、
「神聖なる空間」と共にあることを選んできたことに悔いはなく
おかげで、「今日」があったのだと つくづく思った時間でした。
スペクトルの月。
発信したものは、順番に、収まるところこに収まっていく・・・。
そんなスペクトルのエネルギーを感じます。
みなさまに、平和な時間と大きな意識のパラダイムシフトが続きますように・・・・
もちろん、反省もたくさんありますが、一旦、良しとしてまた新しくスタートです。
至らぬ部分は、天にゆだね・・・よろしくお願いいたします・・・。