夜、思いがけずかかってきた一本の電話
ある人が、私を気づかってかけてくれた電話でした。
仲間ってありがたい・・・。
彼女の声は「天使」みたいでした。
彼女が、優しさと愛に溢れていること
あらためて、よくわかりました。
電話を切って、時間が経てば経つほど、
自分がその電話に救われたことがしみじみとわかる・・・・
本当にありがたい・・・・
ありがとう。
贈ってくれた優しさと愛を
明日から、また、たくさんの人に分けるからね・・・・
たくさんの天使の羽にギフトをつけて、たくさんの人に届けるからね。
遠く離れているので、なかなか会えないですが、
それが今の自分にできる、精一杯のお返しです。