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幸せの法則

sui-02.jpeg今日は、新月ですね。 
目には見えないけれど、ちゃんとある「新月」
サロンでは、そんな新月の日にふさわしい、
目に見えない世界のお勉強会をしていました。
 
遠いところから、講師として来てくださった方。
2時間半あまりのお話しの間に、たくさんの「幸せの法則」をプチ悟りしました。それは、話の直接的な内容からもありますが、そうでないところで、たくさん見つけました☆
 
空間には、話す人、聞く人がいます。
当然、話し方、聞き方があるのですが、人生において「幸せを呼ぶ」聞き方があるのです。
 
みんな、幸せを求めているはずなのに、追えば追うほど去っていく・・・・みたいな 笑
聞き方もある・・・・・
  
幸せは目に見えない光の玉に例えましょう・・・・
その玉は、平等に一人ひとりの目の前まで転がってくるのです。間違いなく平等に。
 
それを、そのまま受け取っている人もいれば、(素直ねぇ)
転がっていることに気づかず、手を出さないひともいれば(もったいない!!!;)
自分の前で消滅させてしまう人もいれば、(あら????)
大きな玉に増幅させて話す人にも「幸せの玉」を与えている人もいるのです。(偉いねぇ)
その人は、そのうち「幸せのキャッチボール」みたいなものをやり始めます。
お互いが、お互いの存在を通して、オーラがいっぱいに輝き始め
話す人の才能を引き出していく・・・・。要するに、必要な人、役立つ人になっていく・・・。
   
その様子が面白くて・・・。(ちゃんと、話しも聞いていましたよ 笑)
 
そして、どんな理由がその違いを生み出すのかな・・・・と、見ていたのですが、
それは、単純に、その人の「意識」と「表現力」です。
 
私たちは「人間」やっている以上、その二つを十分に使う必要があって、
そこには、生きる「意味」みたいなものが、流れているようにも感じます。
      
昔の人はそれを「徳」とか「徳積み」と言ったのかもしれない。 
   
世界中の人たちに、幸せの時間が訪れますように・・・・・・・。

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