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お客様~その3~

今日は朝から報恩講でした。
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いつも日中はほとんど留守なので、我が家はいつもお正月に。
平成24年1月16日は、宗祖親鸞聖人の750回忌にあたり
それに向けて色んなところで「親鸞聖人」の苦労をしのび
得をたたえるための催しが行われます。(催しと言っていいのか??すみません)
 
それに合わせてなのか
我が家が門徒となっているお寺の住職さんが本を出版されました。
 
「私家版 歎異抄」楠顕秀 桂書房 1,800円+税
 
住職さんはかつて富山県教育長や県立近代美術館館長なども務められた方ですが
子供の頃から法要や葬儀の際に接する「説教」は
いつも絶妙のタイミングで自分の人生を考えさせられるお話で
いつまでも聞いていたい「お説教」なのです。
 
いろいろなお葬式に参列させていただきますので
いろいろな住職さんたちのお説教をお聞きすることがありますが
やっぱりうちの住職さんのお説教が一番・・・と思うことが多いです。^^
  
今回出版された書籍の著者略歴を拝見すると
東京大学在籍中はフランス文学専攻だったようです。
 
フランス語には日本語のような曖昧な表現が無いと言われますよね。
それは精神世界とは真逆の世界が広がるように思いますが
不思議とコズミックダイアリー著者の柳瀬さんもフランス文学の研究をなさっていました。
 
何か繋がるものがあるのでしょうか。。。
 
 
さて、今回出版された「歎異抄」
序文にこうあります。
 
「歎異抄の原文をグループなどで読むとき、各種の刊本、特に文庫本などから
手頃なテキストを探してみて、なかなか私の意に添ったものが見つからない。
そこで思いきって、私案によるテキストの編集を試みたのが本書である・・・
(中略)
きわめて主観的な編集になっている。
あえて「私家版」と名付けたゆえんである。・・・・
 
中身は
<原文>-<現代語訳>-<考察>の順に記されています。
 
歎異抄は、親鸞に師事した唯円が作者と言われていますが
師・親鸞の言葉を引用するところは、親鸞の肉声を聞く思いがするとも。
 
歎異抄自体は古いものですが
オーラソーマ同様、いまを生きる私たちにとって
大切な知恵がいっぱいですよ。
 
よろしかったら皆様も一読くださいね。
 

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