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潮時

宇宙の月がもうすぐ終わります。

自分のことに対して、自分に質問すると、即答の毎日。
実況中継のように、すべてに、事細かに説明 が副音声のように流れていきます。

苦しくもないし、
悲しくもない、
怖くもない。

今までなら、苦しんだり、悲しんだり、悩んだりしていたと思うのですが
今は、驚くほど、何もありません。 不思議・・・・。

ただ、逆に、大きな躍動もなければ、浮ついた感覚もありません。

終わりは始まり。 その様子を、淡々と目撃しているかのようです。

実は、ずっと、心のどこかで、密かに、思い続けてきたことを
思い出したかのような。。。
それがもうすぐ生まれるような、そんな感覚です。
一見、真っ暗なトンネルの中だけれど、
遠い遠い向こうに、新しい光が差し込むのが見える、そんな感覚しかありません。

その光は、いつも葛藤の中にあったもの。
本当は、理想なのに、諦めてきたこと。

ドラマティックな人生を、歩んできたけれど
本当は、もう少し、違うものを、望んでいたことを、思い出す時間です。

そんな中、今日、ふと思いました。
B109 大天使ザカリエルのこと。

このボトルは、昨年の7月26日に誕生したボトルです。
つまり、「白い律動の魔法使いの年」の始まりに生まれたボトル。

そのボトルの追加メッセージを読んで、フッと笑ってしまいました。
それは、使ったものにしかわからない、貴重な体験です。

人生とは、ドラマです。
ドラマとは「葛藤」が存在していることが条件。

それに、どう折り合いをつけるのでしょう。

ずっと、頭の中に聞こえる「台本読み」
最終回には、一人、祝福の乾杯をしたいと思います^^

潮時」への2件のフィードバック

  1. 何かが、起きていること、「葛藤」に包まれた言葉の中から、
    感じ、何ができるのかふと思いついて、
    昨年、縁あって手元に購入した大天使ミカエルのカードを
    呪文のように、
    富山の友へ、富山の友へ、心が楽になるように、
    力を貸してください、富山の友へ。
    と心の中でささやきながら、
    カードをシャッフルし、最後に、一番上から富山の友の名前の枚数だけ数えて、
    最後の「り」とともに、カードを裏がえしました。
    「LET GO OF FEAR…NOW」今度こそ、恐れを手放す
    こんなカードが、富山の友へ祈った私の手に選ばれた。
    そして、解説に書かれてた言葉を書きますね。
    このカードは、
    あなたが制御しようとする問題を手放し、
    最終的に全てがベストな形で解決することと信じる準備が整ったことを示しています。

    よくは、わかりませんが。
    あなたのしあわせを祈っていますよ。
    だって、あなたはたくさんの幸せをこれまで多くの人に運び続けてきたのですから・・・。
    (^O^)!

  2. ありがとうございます。
    私には、友と呼んでくれる友がいる。
    心が楽になるように祈ってくれる友がいる。
    幸せを祈ってくれる友がいる。

    ありがとうございます。

    読み終えないうちに、あふれた涙と共に
    光が差し込んだように感じます。

    「LET GO OF FEAR…NOW」今度こそ、恐れを手放す

    今度こそ。。。。

    ありがとうございます。

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