白鳥哲監督の新しい映画「蘇生」
東京渋谷のアップリンクで上映しています。
アップリンクは40席や58席の小さなお部屋が3つある映画館ですが
上映している映画は、とてもスケールが大きいのです。
微生物の力、そしてその可能性について描かれている「蘇生」
ぜひみなさまも、ご覧になってください。
ほんのちょっぴりだけ、その制作過程のお話を聞くことができていたので、
本編を見ながら、完成に至るまでのたくさんの作業と、それに関わった多くの人達の顔や
会話が浮かんできて、最後の方は、「ありがとう」がこみ上げていました。
それと同時に、この大変な思いと作業を経て、リリースされた情報を
受け取った自分たちの仕事が始まるな。。。。とも思いました。
知ったからには、すべきこと。
それは、この映画のことだけでなく、
カレンダーのことも、すべてだと思うのです。
ぜひ、みなさまも、新しい時間をスタートさせてみてはいかがでしょうか。
名古屋駅西にて、観賞しました。シネマ、スコ-レ。小さな映画館
小百合さんの思いと共鳴です。天の理の流れの中で、自然と共振している
生き物・・・人も然りです。恒常性の中で生かされている原理原則に
気ずくこと。病は須らく、環境も含めて人類の奢りより発っしていること。
単純明快なことと捉え、
皆みなが高揚する社会になれるといいですね。
素晴らしい環境と、豊かな心の融合に邁進したいと
願って日々を過ごしたいものです。
片桐さま
コメントありがとうございます。
日々、手を動かし、足を動かし、
社会全体が自然時間で息づいていくように
工夫と努力をしていきたいと思います。
人類にも、最高の「人間らしさ」が蘇りますように。