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桜 さくら 

今週末 日曜日はハレ暦講座です。
今回のテーマは、惑星の月と花まつり。
旧暦の4月8日はお釈迦様のお誕生日ですが、今年は5月6日にあたります。

富山は桜が満開で、八重や枝垂れもぽつぽつ咲き始めていますね。
皆様は、お花見済まされたでしょうか。
まだ。 という方、素敵なお花見の仕方お知らせいたします。

ハレ暦講座では、
お花見は、花が人を喜ばせるのではなく
人が花を喜ばせるものだとお伝えしています。

人間が開花を歓び、木の下で歌い、踊り、めいいっぱい踊ったら
桜もいっぱい喜んで、もっともっと花を咲かせるであろう。。。。と
昔の人達は、そう考えたのがお花見の始まりです。

それは、単にお花に元気もらおうとかという受け身ではなく
積極的に大自然の循環に協力しようという姿勢が
なんとも私にはヒットするのです。

目にはみえなくとも、そこにある
壮大な生命エネルギーの循環と自然時間を感じることで
自然と生まれていく、人間の行い。 それが花見。

いい花咲爺さんになりましょう!

「さ」は田の神を意味し
「くら」はその神が宿る座

春になると山から神が降りて、木や田に宿る。
その合図に花が咲く。。。

山と里の間をつなぐ自然時間

なんて素敵なのでしょう。

桜の木の下でいっぱいに喜び
開花のエネルギーを助けることは、
秋の実りのための祈りです。

祈りと実り 日本はこの二つを軸として動く自然時間の側面があります。

花がたくさん咲くほど
秋の実りもたくさんになりますものね。

さくら、さおり、さのぼり、さなえ、さおとめ、さつき・・・・

今日は、「さ」に込められた春の力を思いながらのひと時でした。

そして さゆり。。。(関係ないですが 笑)

自らが自然の循環に入り込み、自然の一部となるようにしていく。
自然の循環を助け、かけがえのない存在になっていく。

それが自然時間に生きることなのだろうな。。。と
満開の桜を見ながら思っておりました。

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