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オリンピックと銀河の月

オリンピック閉会式。

たくさんの感動と気づきを与えてくれた時間でしたね。

この冬季オリンピック
13か月のカレンダーでは、毎回、「黄色い年」の「銀河の月」に開催されます。

銀河の月とは
信じるように生きることができているだろうか?
自分が信じるように生きることが宇宙全体に
ハーモニーをもたらしているだろうか? と問いかける28日間。

私たちは、自分を信じているようで信じていない
そのくせ、周りから信頼されない場面に遭遇すると、大変に傷つく。
そもそも、自分が自分を信頼していないことが多いのに。。。。  矛盾の中です。

今年は銀河の月1日目
「黄色い太陽の太陽」 という名前の付いた日に始まりました。

銀河も、太陽も、地球も、人類も
新しい時代へ進化。

新しい太陽の時代と呼ばれる時に
太陽の太陽と名前が付く日に開会式。 ふさわしいシンクロだったのではないでしょうか。

次回のピョンチャンオリンピックは
4年後の銀河の月3日
「白い月の風」 という名前の日から。

キーワードは 挑戦、極性与える 安定させる スピリット 伝える 呼吸

それまでに、
何に挑戦し、何を安定させ、何を伝えたいのかを、思い描いてみましょう。

また、4年周期。
それは、

赤 創始
白 拡張
青 変換
黄 熟成、輸送  という流れ。

ですから、オリンピックはいつもそれまでの集大成
まとめであり、次へのステップとなる年に開催されるということです。

選手だけでなく、私たち一人ひとりも4年後の黄色に向けて
志しを持ち、歩き出す時です。

全体が完全に調和する
最高の自分、最高の社会、最高の惑星を創りだすために働きましょう。

オリンピックと銀河の月」への3件のフィードバック

  1. 藤田さん

    お久しぶりです。松田薫です。
    blog、よませていただいています。
    いつも、ありがとうございます。
    ココロ動きます。

    そして、わたしも動きます。
    なんだか、表明になっています。私へ。

    • 薫さん ご無沙汰しております☆
      コメントありがとうございます!

      銀河の月、素敵なシンクロに気づいたとき
      なんだか、嬉しくなってしまいました。

      また、お目にかかれるのを楽しみにしています^^

      • うれしいです♪

        私も、おめにかかれる日が待ち遠しいです(^^)

        それはきっと 素敵な時間ですねっ♪うふふっ

        ありがとうございます。

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