この広い広い銀河の中で
奇跡のような完璧な中で命を持つ私たち。
生あるものは死にゆく 逃れられないその天命という時間の流れ。
男か女か、誰を親に どこに生まれたか これも変わることのない宿命という時間の流れ。
そして、私たちの心と意識で自在に変化する運命という時間の流れ。
その命の終わりはどこにあったのか。。。
天命か、宿命か、それとも運命か。。。。
昨日は、久しぶりにそんなことを想った時間でした。
銀河時間では「自己存在の月」という名前の28日間。
壮大な時空の中での「自分」を見ていきたいですね。