● 切なさ Update : 2012.8.18 先日、とても久しぶりに、一気見。 それは、それは、とても切ないストーリーでした。 翻弄されていく運命。 無いようで、ある。 それが「現実」 描かれている時代背景は、 自分の生まれた年代と同じだから、より、リアリティのあるものとして 届いていきます。 みんな、激しく揺れ動く時代のなか、必死に生き抜いてきたからこそある、今。 そして、 2012年 5125年という周期の終わりを迎え、再び、激しく揺れ動く「今」 その中の、私たち。 命ある限り。。。 ですよね。