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ビジュアライズ

見えないものを見る力。
とても大切ですが、ある、無いと言わず、
見えるようにしていくことが大切な今です。

見えないから見なくていい。。。 ではなくて
見てないから、見えるようにする。
それもまた、「主体性」のある生き方です。

6月24日から「 FUKUSHIMA のための13日間の瞑想を」が
始まりました。

方法は簡単です。
福島の事故が起こる前の、2006.7.26-2007.7.25(磁気の月の年)のことを
強く思いエネルギーを送ります。

空気はきれいで、放射能のない「この時」を、深く思い描きます。
この瞑想によるヴィジュアライゼーションは、
可能な限りリアルに「放射のない時を」映像化します。

なぜ、6月24日からなのか。
なぜ、2006年から2007年なのか。
それは、コズミック・ダイアリーで時間の法則を学べば簡単にわかります。

本当の時間、それは4次元以上のものなのですが、
その本当の時間のパルサー・テクノロジーによって起こすことができる
テクノロジー、科学技術です。

テクノロジーを使うのは、私たちの意識 ビジュアライズという行いです。

なーんにも難しくない、簡単で当たり前のこと。
ただ一つ。今回は「福島」のこと。
だから、強い意志を持って行うことが大切です。

12:60 人工的な時間にどっぷり身を置いてくると
その当たり前で簡単なことも「難しい」とか「わからない」とか思ってしまう。

あるいは、自分には関係ないとか。。。。

愛情の反対は無関心ですね。

ただ、キレイだった福島のことを、強く思うだけで
誰かへの協力になり、地球への協力になるならば、
惜しみなく、与えてあげて欲しい。。。。

あるいは、ちょっと意識を向けてみる
それでも大きな価値です。

そう思います。

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