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水晶の月は「協力」がキーワードです。

5月30日から12番目の月 「水晶の月」が始まりました。!

今回も、マイスピさんのサイトに、記事がアップされていますので、ご覧くださいね。
http://www.myspiritual.jp/2012/05/120530maya.php

キーワードは協力、捧げる、普遍化する
私たちが、大きな過渡期にあってすべきことは
ひとつのこころ を目指すこと。

地上に置いては、あの人がいて、この人もいて、あんな人もいるし、こんな人もいる。
でも、グルグルっと宇宙まで駆け上がれば、みんなひとつです。

昨日、「満月のわらい」という立川志の輔さんの本を読んでいました。
読んでまもなく、「青山」「能楽研究所」の文字が飛び込んできました。

数年前、コズミック・ダイアリー講師の方が言霊武道「和良久」の演舞されるので
お誘いを受けて、行ったことのある場所です。
銕仙会能楽研究所
懐かしいですね~♪

皆さんは、能舞台に足を運ばれたことありますか?
地方では、なかなか、少ないかもしれませんね。
能舞台があっても、地方公演の場合、いろいろな大人の事情によって、
能楽堂ではなく、大きなホールを使用することがほとんどです。

能舞台のあの空気は、何とも言えない、私の大好きな空気です。
古くて、でも透明で、かつ、静か。

実は、この本、何年も前に中央通りのてるてる亭で買ったのです。
富山元気プロジェクトの「満月の会」「新月の会」の活動に
ヒントをもらえたらいいな。。。。と思って。

でも、ずーっと積読(つんどく)状態でした。

久しぶりに、手にして、コズミック・リーディングをしてみたのですが
「ああ、時は満ちたり」 そんな声がしたように思います。
ようやく、満月を迎えた。。。そんな感じです

そして、私たちって、人も全て繋がっていて
本当はひとつなのだろう、と。
私たちの意識が未熟で、わからないだけなんだろう、と。

だから、今、もう一度、その「ひとつ」になっていくときなんでしょうね。

イン・ラケッシュ  マヤのあいさつ。 私はもう一人のあなたです。 

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