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ギアチェンジ

2年前、教育文化会館ホールで上映会を開催し
みなさまにご紹介させていただきました
武田鉄矢さん主演の映画「降りてゆく生き方」
 
海外でも上映が決まったそうです! おめでとうございます♪
 
  
先日の、島田紳助さん引退の際に、記者会見で紹介されていた
武田鉄矢さんの言葉は、その映画のなかの言葉でしたね。
  
「武田鉄矢さんがテレビで語っているのを見て、「ああこれやな」と思いました。
「山はてっぺんまで登ったら、ゆっくりうまく下りないといけない。
それで初めて登山成功だ。下山できなかったらそれは遭難だぞ」と
テレビでおっしゃっていました。」と。
 
私たちは、みんな心のどこかに何かしらの「目標」を掲げて生きています。
その「目標」とは、個人のものではありますが
でも、イコール社会の為になる目標でもあることが大切です。
だから、周りの環境、社会によって色々と変化していくものであると思います。
 
「目標」を貫く
  
それはとっても大切ですが、オーガニック・オーダー
宇宙的な有機的秩序を観じてこその貫き。
 
そうでないと
その「目標」が、大切なものを殺していくことになってしまします。
  
今、私たちの周りで起きていること
環境の変化や、社会の変化、人の変化は
大きな大きな時間の周期の移行によって生まれているものです。
 
多くのものが「限り」を迎え
これ以上の物質的な進化は無いという時に来ているにもかかわらず
本気でブレーキを踏むことが出来ないでいます。
 
今一度、ギアチェンジをし、ブレーキを踏む勇気を持ちたいものです。
 
右肩上がりに上昇し続ける秩序は、不自然です。
自然界の成長とは、「周期」を持ち、螺旋を描きながら展開していくものです。
 
昨夜、原稿を書きながら、監督さんにプレゼントしていただいた
映画の主題歌「ぼくらのありかた」を聞いていました。
  
今、ひとりひとりが、私たちのあり方を思ってみることが大切ですね。
映画をまだご覧になっていない方は、ぜひ、一度、ご覧くださいね♪
   
http://www.nippon-p.org/mov-theme.html 
 
  
「ぼくらのあり方」  作詞・作曲 熊木杏里  編曲 西垣哲二
  
風に聴かれたら  多くを語るよりも 懐かしいあの街を  思い出して
風合いの変わった 学校校舎の裏 魚釣りしてたあの川の流れ
余計なものが増えてゆくかわりに 月灯り減らす 掃除をする
靴の裏に走った 土の匂いが 地上の体温を踏みしめる
今 ぼくらのあり方があって その上に 幸せも 悲しみもあって
この先にあり方があって 消えゆくも 取り戻すも 数えきれず
親に聴かされた 子守唄 歌うように  帰ろうか あの場所を想いながら
道ゆく 挨拶 散歩途中の空に 浮きたって見えるのは 心の雲
急ぎ足で過ぎてく 電車の背中  もう会えないような寂しさの音
ぶつかり合い話せる友だちのこと 今日 明日ではなかった 月日の色
  
いつ ぼくらはあり方を知って  その上で 大切なものに気がつくのだろう
その先まで あり方はあって  急いでゆく 一期一会 誰を結ぶ
 
急いでゆく 一期一会 誰を結ぶ 
 
 
 

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