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働くとは。

「致知」 1986年7月号特集「なぜ燃え続けるのか」​より
  
仕事を楽しんでやるというのは
のん気に要領よくやるということではなくて、
自分の仕事に対して、常に変…わらぬ心の緊張を
失わないということです。
学者でも芸術家でも宗教家でも偉大な人は
この無緊張の緊張を身につけ、
むしろ働かずにはおれない人です。
    
平澤 興(元京都大学総長)
 
 
遺伝子研究の村上先生と、コズミック・ダイアリー著者の柳瀬さんの
対談が掲載された「致知」という雑誌。
 
そのバックナンバーの記事です。 
 
「仕事を楽しんでやるというのは
のん気に要領よくやるということではなくて、」
 
そうそう。多くの人は、そこが勘違いしてしまうポイントかもしれません。
これを読んだとき、そう思いました。
2000年以降、心の時代とか言われ、
自分の心を大切にすることを、エゴを大切にすることにすり替え、
ますます魂の声を聞けなくなってしまうという現象。
 
永久就職というのが減り、
やりたいときに、やりたいことを。。。
それも、効率のいい仕事を渡り歩くという・・・。
 
縛りを嫌い、自由を求め、権利を主張し始め・・・
 
でも、冷静に見ていくと
エゴを助長していくだけに過ぎなかったり。
 
「偉大な人は、この無緊張の緊張を身につけ、
むしろ働かずにはおれない人です。」
 
私は全くもって、偉大ではありませんが、
自分もよく思うことがありました。
 
のんびりしたいと思う自分。
でも、いつしか、動かずにはおれなくなり、
何か宣言し、進んでいくというパターン。
 
そして私の周りには、たくさ~んいらっしゃいます。
私の何十倍も働かずにはおれない人たち。笑
 
巷で言う「休み」を必要とせず
誰よりも多忙でありながら、誰よりも穏やかで平和な方々。
  
今日は、久しぶりに娘とマッサージのし合いっこをしながら
「働くとは・・・」について、語りました。
(一方的に私がしゃべっていたのですけど 笑)
 
働かずにはおれなくなるのは、
オーガニックオーダー 有機的な秩序を感じ
たくさんのおかげさまを感じると、自動発生していくものではないでしょうか。
 
そして、自動運転になっていく。
考える暇もなく。。。
 
みなさんも、いい働きを。。。。
 
 

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